会える喜び、会えない悲しみ

雪:こうやって話すのも久しぶりね。
ゆい:うん、雪さんとはよく話すけど。
雪:女同士ってのもあるからね。
Refe:どんな話してんだ?
雪:秘密よ、乙女のプライバシーくらい察しなさい。
Refe:なんだろ・・・。
ゆい:だめだよ、お兄ちゃん雪さん結構過激な話とかするからあんまり詮索しちゃ。
雪:ゆ、ゆいちゃん。
Refe:へぇ、過激なんだ。
潤:過激!!
Refe:出た。
潤:出たとか言うな。
ゆい:そうだよ、お兄ちゃん。潤さんだって少しは登場させて上げなきゃ。そのままみんなに忘れられちゃうなんてことも十分に考えられるんだから。
潤:そこまで言われると俺は逆に凹みたい。
Refe:まぁ・・・いいじゃん。
潤:よくねーよ!


ネタがないんで、彼らの近況をお話しましょうか?


Refe:最近やっと就職活動し始めた。
雪:遅いけど、まぁしょうがないわね。
ゆい:やらないよりいいよね。
Refe:事務系を目指してる。
雪:へー・・・。
Refe:ワードはいいんだがエクセルがよくわからん。
雪:勉強しなさいよ。
ゆい:500円くらいで本が売ってるらしいよ〜?
Refe:今は500円すらおしい・・・。
雪:その浪費癖、なんとかしなさいよ・・・。
Refe:わかってる、だけどなんだか、買ってしまう。
ゆい:あ、俳句?
雪:くだらな・・・
Refe:ひどっ。
雪:ま、あたしはRefeについてくつもりだから一生懸命働こうとしてくれてるのはありがたいかな。
ゆい:雪さん・・・かっこいい・・・。
Refe:あ、ありがとな。


潤:俺を忘れてもらってはこま・・・・ぶはっ


雪:じゃ。後片付け、しといてね。


Refe:なんだこの扱いは。
ゆい:ちょっと可愛そうになってきちゃった。


潤:お、おれはまけん・・・。


どうでしたか?
最近のこと、まるわかりっしょ?
それじゃ、明日もがんばってみまーす。


鶴屋さんの憂鬱について。
現在納得のいく文章が書けていない状態なので、先に他の作品が出ちゃう可能性があります。あらかじめご了承ください。
それでは、もうひと頑張り。


コメント返信
>JON
ありがとう!
最近お話してないけど元気かな。
これからもがんばるよ〜。