早速書かない俺は馬鹿か

ついつい更新を忘れる俺はほんと馬鹿だな。


昨日の話なんだが、夢を見たんだ。
内容を聞いたらこいつなに言ってんだ?って思うかもしれないが聞いてくれたまえ。


俺は憧れのなのはさんとフェイトの居る舞台に所属されたんだ。
ちなみに俺はなぜかバリアジャケットが真っ黒な鎧で顔も見えないだけど。
スバルとかティアナとかキャロたんとかは出てこなくて・・・。


俺は二人に特訓してもらう日々を過ごしているようなんだ。
そしてある日、俺となのはさんは任務で出かけ、その帰りにある少女を発見した。
それはなぜか幼いフェイトで記憶もしっかりしていたがどうして一人でその場所に居たのかは思い出せないみたいだった。
俺たちはフェイト(幼)を基地に預け、再び3人で任務に出発した。


敵を発見し、戦闘に移った俺たちだったが敵はあまりに強すぎた。
まず、俺が真っ先にやられ気を失った(なぜか気を失ったあとのことも覚えている)
そのときフェイトが俺をかばってどこかに消え去るのだけは鮮明に覚えている。
俺は戦闘中に救出され医務室へ運ばれ、目が覚めたときは全てが終わった後だった。
なのはさんがなんとか敵を撃破したらしい。


俺が医務室で寝ているとそこにフェイト(幼)がやってきた。
ちなみに見た目はツインテールヴィヴィオといった感じのなりだ。
そして俺にフェイト(幼)はこう言うんだ。


「やられちゃったんだね。」


「俺はフェイトさんやなのはさんとは違うからな。」


「でも、そのフェイトさんはどこにいったの?」


「フェイトさんなら大丈夫さ。」


その時の目は俺を蔑んだ目でそしてもう一つ、どうなったかわかっているんでしょう?と俺に囁きかける目だった。




ここまで見て俺は目が覚めました。
全身が汗びっしょりだったのは今でも覚えてる。
この糞寒い朝に本気で寒かった。


ていうかこの夢は俺のどんな精神状態を表してるんだよ。


PS。
なんか絶望先生のSSを書きたくなったので書いてみようと思います。