凄い速さで

今まで無断リンクしていたいくつかのHPさんにリンクの許可と相互の許可を頂きまして。
そしたら凄い速さでカウンターが回っております。
丁dai Blogさん
多分ここの方と相互になったのが一番大きいかと。
こんな大手Blogとリンクしちゃっていいのかな?かな?


リンクしてもらったからにはやる気を出さなければなりません。
今月中に一本作品を書こうと固く誓ったRefeなのでした。


おまけ
「なのは!」
フェイトがその現場にたどり着いた時には既に時遅く。
右肩と左わき腹に図太い鉄骨が刺さり、おびただしい出血をしているなのはがそこにいた。
「フェイ・・・ト・・・ちゃん・・・。」
片目を開き、震える唇で親友の名を呼ぶなのは。
「しっかり!すぐに降ろすから!」
バルディッシュで鉄骨をゆっくりと切り、ゆっくりと鉄骨を引き抜いていく。
「あ・・・う・・・。」
痛みに顔を歪ませるなのは、その顔を辛そうに見つめながらも慎重に作業を進めていくフェイト。
「フェイトちゃん!!!」
「!?」
その作業に夢中になっていたせいだろう。
後方の注意が手薄になっていたフェイトにソレは襲い掛かってきた。
「くっ!」
ギリギリのところで攻撃を受け止め、そのまま弾き飛ばす。
再び距離が開き


あ、もう時間ないわ。
バイト行ってきます。